2019年02月21日

被相続人の金融資産は、調べることができる。

被相続人の金融資産の金額が分からず、相続人の一人が全部受け取った。
もちろん、金融資産に関する、遺産分割協議は行われていない。
というケースです。

争うにあたり、被相続人の預貯金を知りたい。
どうしたらいいか?

ちょっと時間と手間がかかりますが、簡単に調べることができます。

被相続人との関係が分かる戸籍謄本等
自分の身分証明書
印鑑証明と実印
をそろえて、金融機関に行くと、取引明細や残高を文書で出してくれます。
※必要書類は、金融機関に事前に問い合わせるといいです。

被相続人が使っていたと思われる金融機関をいくつか当たれば
殆ど分かります。

先日の、保険会社が開示を拒否した障害保険金の金額も
通帳に記載されていたので、分かりました。

弁護士を使わなくても、自分でできます。


posted by consul at 17:55| Comment(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

障害保険金

相続の相談の話です。

クライアントの父は数年前に他界。
母親は交通事故に遭い、その後10カ月余りで死亡しています。

交通事故の加害者は、自賠責保険しか入っていなかったのですが、
約2,000万円の保険金が出たそうです。

この2,000万円を弟が一人占めしました。

争うにあたり、正確な数字を知りたかったので、損害保険会社に
連絡しました。

相続人であることを名乗り、どういう手続きをしたら教えてくれるのか
と尋ねたところ、損害保険会社は、「教えられない。」と回答。

理由は、受け取った弟が、自分以外者から金額について
問い合わせがあった時、「教えないで」という約束になっている、と
いうことでした。

これには、唖然としました。

でも、金額は正確に知ることができました。
どうしたかは、次回以降のブログで。
posted by consul at 16:16| Comment(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

欲が絡むと人は何でもする!?

先週の、「300万円の壺を盗んだ」は、弁護士と警察に相談しています。

弁護士に相談は、クライアントが一人で行ったので、後で話を聞きました。
弁護士曰く「小学生レベルのいじめだ」!

警察には付き添いました。
300万円の壺以外も、弟夫婦からは、相続に関して、理不尽な扱いを
多だ受けたので、それを全部相談。

警察からは、「被害届を出しますか」と聞かれ、クライアントは
迷っていましたが、相談にとどめました。

警察では、いつでも「被害届」に切り替えられると言われました。

「300万の壺云々」は、恐喝でしょうか。

弟夫婦が、そんなことは言っていないと否定すればそれまでですが。。。

しかし、欲の皮が突っ張っていますから、いずれ再燃する可能性もあり
その時のために、取っておくということになりました。

「300万円の壺」と言っている弟夫婦の話には、大きな落とし穴が
あります。(笑い)

posted by consul at 23:20| Comment(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

相続に際しては、兄弟の配偶者に気を付けよう。

相続の相談を受けた事例です。
クライアントの役にはほとんど立たなかったけれど、
話を聞いてあげ、少しだけ心を軽くすることができた。。。かな?

ありもしない高額な壺を盗んだ疑いを掛けられたそうです。

弟の配偶者(妻)が、亡くなった義母に生前、人間国宝の作った300万円の
壺を預けていた、義母の死後、それが見当たらない、お義姉さんが売ったのか!

そんものは、どこにもなく、弟の配偶者とクライアントの両親は
折り合いが悪かったということは、周知の事実で、高価な壺を
預けるなんて、ありえない話です。

弟の配偶者(妻)は、地方公務員で、育った家庭は、普通の勤め人の家

クライアントには、いいました、
「高価な壺など、持てるわけがない、ありえない。」
「相続を諦めさせるためのいじめです。」と。
posted by consul at 15:30| Comment(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

相続で、独り占めをしようとする人は、計画的です。

当たり前と言えば、当たり前ですが。

計画的に何年も前から仕掛けてきます。

それが、あとになってわかるのですが。。。
ここまでやるか、と、憤っても後の祭りです。

あとから、話し合いで取り戻すのはかなり大変です。

兄弟の争いではなく、嫁=配偶者の欲によって
ゆがんだ争いになります。

この嫁=配偶者が、生前、舅や姑と折り合いが
悪いとなおさらです。

嫁=配偶者は、生前の恨みを、他の兄弟、特に
夫の姉や妹といった女の兄弟にぶつけます。

相続では、男の兄弟の嫁=配偶者に気を付けてください。


posted by consul at 19:57| Comment(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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