2015年10月26日

先週に引き続き、マイナンバーのQ&Aです。

この10月から、住民票を有するすべての方に通知カードが送付され、
2016年1月から本格的にマイナンバーの使用が開始されます。

マイナンバー制度は、社会保障・税・災害対策の分野に限定して使用
されます。

自分の勤務する会社には、マイナンバーを知らせることになります。
「不安?」と思われている方も多いはず。

しかし、マイナンバーの取り扱いについては、取得の方法や管理を
誤ると非常に厳しい罰則も設けられています。

事業者がマイナンバーを収集する場合、従業員に利用目的、例えば、
扶養控除申請書を作成するためと知らせる必要があります。

従業員から収集したマイナンバーを使って平成28年分の扶養控除等
申告書を作成し、そのあとで、この扶養控除等申告書に記載された
マイナンバーを源泉徴収票に利用することは、利用目的の範囲内で
あるとされます。

但し、上記以外の目的に流用する場合は、従業員への確認が必要です。

従業員本人からマイナンバーの提供の際には、その利用目的を示すことで、
マイナンバーを使って作成した書類の提出先も明らかになると解されるので、
必ずしも個々の提出先を具体的に示す必要はありません。

posted by consul at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

マイナンバー制度のQ&A

マイナンバー法が施行され、マイナンバーの通知カードがこの10月中旬から、
お手元に順次届くようになります。

会社勤めの人は、会社でマイナンバーが管理されるようになります。
従業員本人だけでなく、扶養親族分も含まれます。

どのように運営されるのか、ルールが気になります。

特定個人情報委員会から、マイナンバー制度に関するQ&Aが
でています。

分かりづらい?と思いますが、気になる方は、ご覧ください。
⇒ http://m.mkmail.jp/l/i/nk/cd3rqp6c3ihl

posted by consul at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

マイナンバー制度

いよいよマイナンバー制度が始まります。

年金機構からの情報流失もあり、本当に大丈夫???
と思っている人も多いはず。

私もその一人ですが。。。

でも、マイナンバーって、良く知らない?

この10月から日本に住民票がある人全員に、順次マイナンバーが通知されます。
マイナンバーとは、国が定めた12桁の個人番号です。

各自治体、税務署、年金事務所等で管理していた社会保障、税、災害対策等の
行政手続きが、2016年1月からは、この番号によって管理されるようになります。

行政手続きが簡素化されるというメリットがあるといわれています。

所得や納税、行政サービスの円滑化、間違いを防ぐことになるそうです。

では、今までは結構間違いがあったのかと突っ込みたくなりますが。

現行の法律では、マイナンバーの利用は社会保障・税・災害対策の分野に
限られています。
posted by consul at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の年金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

公的年金の受取額の格差が広がっているそうです。

厚生労働省は、9月28日に公的年金の世代間格差に関する試算を発表しました。

それによると、30歳以下の世帯では、将来受け取る年金額が、70歳の世帯の
受け取っている金額の半分以下になるそうです。

これは、支払った保険料に対し、生涯でいくらの年金を受け取れるのかを倍率で
表しての比較です。

厚生年金に加入しているケースでの計算で、70歳(1945年生まれ)の世帯は、
保険料を計1,000万円支払うのに対し、計5,200万円の年金を受け取れます。

一方、30歳(1985年生まれ)の世帯の場合は、支払う保険料は計2,900万円で、
受け取る年金は計6,800万円になります。

つまり、70歳の世帯が保険料の5.2倍の年金を受け取るのに対し、30歳以下の
世帯は2.3倍しか受け取れないということです。

倍率は、年齢が下がるにつれて低くなる傾向にあります。
posted by consul at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の年金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする