2016年04月25日

認知症について

認知症は、いくつかのタイプがあり、改善できるものもあるそうです。

最近、介護施設で働く若い世代の人と話す機会がありました。
その人曰く、「団塊世代が75歳以上になると、介護が大きな問題になる。」
という指摘が、ずっしりと重かったです。

身近に、認知症になる人がいて、相談を受けるまでは、まるで実感が
わかない話でした。

前述の人曰く、地域で見守る体制作りが計画されているということです。

でも、そんなことやっているのかな〜〜〜

民生委員が一定の役割を担うということも考えられているらしいですが、
民生委員?結構年配の人がやっていませんか?
できるのかな〜〜〜

地域といっても、若い人は出ていき、新しく越してきた人とはほとんど
交流がない。

ところで、認知症は突然発症するのではなく、長い間かけて少しずつ
進行すると思います。

おかしい?と思う症状があったら、早めの対処が必要。
そうはいってもなかなかできない。

・同じことを繰り返す。
・人の悪口を頻繁に言う。
・同じものを種類ごとに片づけず、あちこちにしまい込む。
などなど。

認知症への対応は、「否定しない。」ことだそうです。

認知症とかなりはっきりわかったときは、結構大変。
早めに、付き合い方を学んでいくのがいいのでは、と思います。
posted by consul at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

老後生活資金について

老後生活資金の問題が、こんなに深刻だとは思わなかった。

健康で、家族に囲まれて余生を全うできる人のほうが少ない。
頭では、そうかもしれないと分かっていても、身近で体験しないと
実際は分からない。

特に女性の場合は大変なケースが多いのではないか。

介護が必要になった場合、認知症が進んだ場合、特別養護老人ホーム
への入居となると、最低でも12万円くらい必要だ。
(順番待ちで入居するのも大変なのだ!)

女性の厚生年金の平均受取額が月額12万円。
これは40年、会社勤めをした場合の金額。

女性の場合は、結婚、出産などで、勤続が途切れることが多い。

最近相談に乗った例では、どちらも80代後半の女性で、厚生年金に
加入していた夫の死亡後、遺族年金を受け取っており、自分の年金
と合わせて何とか月額15万円前後の年金を受け取れていた。

これは、恵まれているケースだと思う。

日本の社会は、構造的な闇を抱えている。
posted by consul at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

介護施設は、いろいろ見て検討したほうがいい。

先ごろ、「保育園落ちた。〜〜」というネット上での発言が
話題になりました。

人気の特別養護老人ホームは、200人待ち!
ここに入るために、4〜5年待ったという例もあるそうです。

保育園も、10年ほど前に、いくつか見て回った経験があります。
内容がずいぶん違うと感じました。

急性期病院⇒回復期リハビリステーション病棟、このあと自宅に
戻れそうにない場合は、先週ご紹介したショートステイに1ヵ月
ということもできますが、何度も転院を繰り返すのは、本人の
精神状態にいい影響を与えません。

特別養護老人ホームに入れない(順番待ちで)場合は、老人保健
施設の利用を検討しましょう。

老人保健施設では、回復期リハビリステーションほどではないですが、
リハビリも行ってもらえます。

特別養護老人ホームやそれより価格の高い施設では、リハビリは行って
くれません。

特別養護老人ホームや老人保健施設は、いろいろと見て回ったほうが
いいと思います。

ずいぶん違いますよ。
posted by consul at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

ショートステイは、約1ヵ月利用できます。

ショートステイは、短期間だけ、介護施設に入所することを言います。
通常は、1日から数日、いつも介護してくれている家族が体調を
壊したり、用事で家を空けなければいけない時に使います。

病気・怪我の回復が思わしくなく、急性期病院→回復期リハビリテーション
と転院した後、ショートステイに約1か月ほど滞在することがもできます。

本来は、家族のもとで生活するのが望ましいですが、身体の状態などや
家族のおかれている状況により、家での介護が難しく、施設への入所を
希望しているが、希望の施設に空きがないという場合に利用することが
できます。

次々と入所する施設を変更するのは、本人の精神状態にマイナスの影響を
与えますので、避けたいところです。

やむを得ない場合の利用です。
posted by consul at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする