2017年01月30日

有給休暇を勤務初日から取得できるようになる?

政府の規制改革推進会議が、有給休暇制度の改善を提言した。

現行の制度は、入社半年たたないと、有給休暇が与えられえない。
それを、入社1日目から与えるという内容だ。

今の制度では、入社後7カ月目で10日間の有給休暇が与えられるように
労働基準法で定められている。

入社直後は有休が取れない企業が多い。

これでは転職しにくいというのだ。
確かに、平日行われる転職の面接には行けない。

提言では勤務初日から、有休1日を与え、その後1カ月ごとに1日ずつ付与する
仕組みに帰るように言っている。

また、有休日数が年20日間与えられるまでの期間を、現在の「6年半」から
「1年半」に短縮することも要請している。

改革されると、転職だけではなく、子育てにもありがたい制度だ。
小さな子供を抱えて、就職したけれど、子供が病気でも有給休暇がないと
いうのは、辛いことだから。
posted by consul at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする