2017年08月31日

投資信託について(4)

投資信託の手数料、費用
 ・申込手数料(購入時):投資信託の販売会社に払う手数料
                DC制度専用投資信託では、ほとんどの商品に 
                販売手数料はありません。
 ・信託 報酬(保有期間):販売会社、委託会社、信託銀行の保有期間中の業務
                に対して払う手数料
                純資産総額に対する所定の料率が差し引かれます。
 ・信託財産留保額※  :投資信託を売却するために発生するコスト(換金等)
                を、売却する人に負担してもらうための費用。
                徴収された信託財産留保額は、信託財産内に留保され
                ます。売却しない他の投資家との公平性を保つための
                ものです。
                基準価格に対する一定率分等が差し引かれます。
              ※信託財産留保金とも言います。売買時のみ、あるいは購
                入時のみ、または購入時・売却時とも、など商品ごとに
                異なります。商品によっては、ないものもあります。

○投資信託会社が破綻したとき
  投資信託の資産は、投資信託を受託している信託銀行で、信託銀行の
  お金と分けて、分別管理されています。よって、信託銀行が破綻しても、
  投資信託委託会社が破綻しても、顧客資産は保全されます。
posted by consul at 14:02| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

投資信託について(3)

◇投資信託の基準価格
  投資信託を購入・売却する時の基準となる価格で、1口当たりの価格
  をいいます。投資信託の価格は日々変動しています。

◇投資信託の売却損益
  【例】
      購 入         売却@         売却A
       ▼            ▼            ▼
    基準価格1万円   基準価格8千円    基準価格1万2千円

     @で売却した人は、2千円の損失
    
     Aで売却した人は、2千円の利益
ということになります。
posted by consul at 09:43| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

投資信託について(2)

投資信託には、以下のような特徴があります。

◇小額で投資が可能
  投資家の資金を、まとめて運用するので、小額資金から株式市場への
  投資が可能となります。

◇分散投資ができる
  まとめた資金を複数の銘柄や資産に分散投資するので、リスクを低減
  する効果を期待できます。

◇運用の専門家が運用する
  専門家の高度な知識や運用手法を活用できるので、効率的な運用が
  期待できます。

◇豊富な種類がある
  運用方針や投資対象の異なる多くの商品があり、その中から自分に
  あった商品を選ぶことができます。

◇価格変動する
  投資信託の「基準価格」は、毎日変動します。購入時と売却時の価格
  差で、「値上がり益」または「値下がり損失」が発生します。

◇実績配当
  分配金は予め決められた金額ではなく、運用成果や運用方針に基づい
  て、分配金額が決まります。

投資信託は、少ない金額でいろいろな投資対象に分散投資ができる商品で
す。またDC制度のなかでは、一定の掛金で運用商品を購入していきますの
で、投資タイミングを分散すること(=ドルコスト平均法)になります。
posted by consul at 10:45| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

投資信託について(1)

リスクとリターンの説明が、まだ途中なのですが、
ちょっと戻って、投資信託について説明していきたいと
思います。

投資信託の仕組み
DC制度で、掛金を運用する商品として、投資信託があります。
投資信託は、多くの投資家から集めたお金(資金)を1つにまとめて株式や
債券等複数の資産や銘柄に分散投資しながら運用する商品です。

◎運用成果は、投資家に還元されます。
△元本や配当金は保証されていません。
○信託銀行は、投資家から集めたお金(資産)を信託財産ととして分別
 管理し、投資信託委託会社の指図に従って運用します。     
posted by consul at 13:43| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

iDeCoへ組み入れる投資信託の割合は、最初は少なめにしよう。

昨日の説明で使った、投資信託の収益率4%は魅力ですよね。

でも、ブレ幅が。。。

昨日はあくまでの1年間における最大、最小の収益の計算方法です。
投資信託を選ぶ場合の、目安に使っていただけたらと思います。

iDeCoへの投資信託の組み入れは、最初は少しにしましょう。
しばらく様子を見て、投資信託に親しんでいきましょう。

iDeCoの運用期間は長いので、1年でいい結果を出さなくても
いいわけですから。

昨日の話と矛盾する。。。
いえいえ、投資信託の1年間のブレ幅は、確認したほうがいいです。
自分は、どの程度のブレ幅なら付き合えるかと言うことを確かめて
投資信託を選んでください。
posted by consul at 11:45| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

リスクとリターンを数字で認識しよう。

リスクが20%、リターンが4%という運用商品=投資信託があるとします。

リスク20%、リターン4%・・・なんじゃこれは?
とはじめは思います。

リターンが4%と言うことは、収益が4%。

では、リスクの20%は?
リスクはブレ幅なので、20%ブレルと言うことですが、
リスクは2倍にします。
つまり、20%×2=40%

この40%と言う数字が、1年間の最大ブレ幅です。
ブレ幅は、プラスにぶれることもあればマイナスにぶれることも
あります。

プラス40%〜マイナス40%
1年間の収益は4%なので、1年間もっとも値上がりをすると4%+40%=44%
と言うことになります。

反対に、最も値下がりすると4%−40%=−36%です。

100万円を、この投資信託(リスク20%・リターン4%)で運用していると、
1年間の値動きは、144万円〜64万円までの範囲に収まるということです。
この範囲内に収まる確率が95%と言われています。

posted by consul at 11:32| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

投資信託は、パッシブ型がお薦めです。

自分が使おうと思っている金融機関の運用商品を、
じっくり見てみましょう。

アクティブ型とパッシブ型(インデックス型)があると思います。
リスクとリターン、ベンチマークとの比較を見ると、必ずしも
アクティブ型の運用益がいいとは限りません。

iDeCoの運用用品に投資信託を使う場合、まず最初は、
手数料の安いパッシブ型(インデックス型)がお薦めです。
posted by consul at 09:38| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

ベンチマークとは何か。アクティブ型・パッシブ型とは?

投資信託のリスクとリターンについては、投資信託の月間レポートに
◆ファンド(分配金再投資)とベンチマークの収益率とリスク(標準偏差)
として、記載されています。

ベンチマークって?
運用を行う際に、その目標や評価の基準とするものです。
市場の動向を表す指標(インデックス)=東証株価指数(TOPIX)等が用いられます。

投資信託の運用方法には二通りあります。
アクティブ型とパッシブ型(インデックス型)です。

アクティブ型は、ベンチマークを上回る収益を目指すものです。
パッシブ型は、ベンチマークに連動する動きを目標とするものです。

アクティブ型の方が、パッシブ型より手数料が高いです。
posted by consul at 11:20| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

投資信託のリスクとリターンについて

投資信託のリスクとリターンについてです。

リスクは、運用商品のブレ幅です。
★危険と言う意味ではありません。

リターンは、運用商品の収益で、これはプラスのこともあれば
マイナスになることもあります。

投資信託の説明のどこに、リスクとリターンの数字が書いてあるのか。

月間レポートの真ん中あたりに、
◆ファンド(分配金再投資)とベンチマークの収益率とリスク(標準偏差) として
記載されています。
posted by consul at 11:37| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

iDecOの運用商品に、投資信託を少しだけ組み入れてみましょう。

iDecOの運用商品に、投資信託を少しだけ組み入れてみましょう。

iDeCoでの運用商品を、100%預貯金としていたのを
5%(あるいは10%)だけ投資信託を組み入れてみる
ということです。

掛金の配分を変更します。

スイッチングという現在運用している商品の一部または全部を
解約して他の商品に切り替えるという方法もありますが、
金融商品の解約に伴い、コストもかかることがあるので、
これは運用に慣れてから、必要な時に行ってください。

とりあえず、掛金の配分方法の変更です。
この場合は、今まで積み立ててきた運用商品の内容は
変更になりません。

運用商品に投資信託を少しだけ組み入れて、
なじんでいきましょう。
posted by consul at 13:32| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする