2013年07月04日

中小企業の退職金制度・・・⇒計算方法の問題点

中小企業の退職金制度の問題点の一つは、準備手段です。

もう一つは、退職金の計算方法です。

東京都で2年に一度行っている300人未満の中小企業の退職金制度の
調査結果(平成24年度)によると、
退職金の計算方法は、
・退職金算定基礎額×支給率(49.1%)
・退職金算定基礎額×支給率+一定額(2.2%)
・勤続年数の応じた一定額(21.1%)
となっています。

つまり、72.4%は、勤続年数が長ければ長いほど、多く払われる計算方法
がとられています。

特に、退職金算定基礎額×支給率は、企業の負担が多くなる要素です。

バブル期に給与を引き上げたりしていると、退職金の支給額が、事業主が
想定していた金額より、かなり高くなっていることがあります。

今の経済情勢、企業の財務状況では、とても払えないということになります。
posted by consul at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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