2013年07月09日

老後生活資金を作るには、確定拠出年金・個人型が有利です。

老後生活資金を作るには、確定拠出年金・個人型が有利です。

確定拠出年金は、日本版401Kとか、略してDCとかいわれます。
個人型に関しては、個人型年金ともいいます。

確定拠出年金には、企業型と個人型があると、以前も説明しました。

企業型は、企業で導入し、会社=事業主が掛金を払い、加入者である従業員が
自分で運用します。

個人型は、加入者となる個人が自分で掛金を出します。
掛金の運用も、もちろん自分で行います。

確定拠出年金制度が始まったのは、もう12年ほど前になります。
始まった当初は、お金の運用を個人が行うということに、批判的な意見も多く
ありました。

「日本人にはなじみがない!」というのが、主な理由です。

それから10年以上がたち、確定給付型の企業年金制度である税制適格退職年金
制度は廃止され、厚生年金基金制度の廃止も決まりました。

もうひとつの確定給付型の企業年金である、確定給付企業年金は、年金資産の
運用がうまくいっていないところも多く、企業の負担になってきています。

会社や国に任せておいて、企業年金が廃止あるいは減額という事態になるより、
自分で掛金の運用をしたほうがいいとは思いませんか?

企業型の場合、事業主が払った掛金は、会社がつぶれても、従業員のものです。
個人型のお金は、もちろん加入者のものです。

企業型のお金も個人型のお金も、信託銀行が管理していますが、信託銀行の資産
とは区別されていますので、信託銀行が破たんしても守られる仕組みです。
posted by consul at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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