2015年02月02日

年金額の変更について⇒0.9%増える?

2015年度の公的年金の受取額が0.9%増える?

えっ!減るんじゃないの?

そうです。
どっちにも取れます。

物価・賃金上昇を反映すると、2.3%増えるはずですが、
ここから、過去の貰い過ぎ分として0.5%マイナスとなり、
さらにマクロ経済スライドで、0.9%マイナスとなり、
結果、2.3%-0.5%−0.9%=0.9%増えるということです。

過去の貰い過ぎ分とは、過去の物価下落時に年金を下げな
かったから、それを解消するためだそうです。

年金額は毎年度見直され、物価上昇率か賃金上昇率をそのまま
上乗せすると、物価や賃金が上がると年金額も増えてしまうため
マクロスライドを導入し、一定額を抑える仕組みです。

マクロスライドは、「将来世代の年金の受け取りをより確実なもの
にするため」の措置です。

う〜〜ん、納得?!
posted by consul at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の年金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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