2016年08月01日

公的年金の運用が、5兆3098億円の赤字

2015年度の公的年金の運用が5兆円を上回る赤字となりました。
世界的な株安の影響です。

7月29日に、公的年金の運用が5年ぶりの赤字と報じられました。

運用を本格的に始めた2001年以降では、3番目に大きな赤字幅です。

一番赤字幅が大きかったのは、リーマンショック時(08年)の9兆3481億円。
次が07年の5兆7178億円です。

公的年金の運用が赤字と報じられると、リスク性資産での運用を見直したら
と言う声が聞かれますが、それは間違いだと思います。

リスク性資産を減らすと、結局のところ、掛金を増やすか給付を減らすかしか
ないのですから。

リスクをとると、運用のブレ幅が出るのは仕方がないこと。

問題は、リスク性資産の選択の在り方だと思います。
posted by consul at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の年金制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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