2017年05月08日

投資信託が売れなくなっているらしい。

投資信託が売れなくなっているそうだ。

理由は、金融庁が毎月分配型の投資信託にブレーキをかけているからだと言う。

毎月分配型は、運用益の一部を毎月投資家に支払うものだ。

金融庁の批判は、「毎月分配型は、消費者の真の利益を顧みない生産者の論理で
作られている投信だ。そんなビジネスを続ける社会的な価値があるのか。」と
大変厳しい内容だ。

運用益を払い戻せば複利効果が得られにくくなる。
金融庁は、長期で資産を形成する投信を増やしたいということだ。

今は、世界的な低金利で運用難、分配金に投資家が払い込んだ元本を充てる
ファンドは多いらしい。分配金が全て元本の投信さえあるという。
投資家が毎月得る分配金の一部は運用益ではなく自分たちが払ったお金!

確かに、これは問題だ。

しかしながら、個人には毎月分配型が人気だ。
「分配金が毎月出ていれば安心。」
「基準価格の変動が大きすぎるので、毎月分配金を受け取れるほうがいい。」

個人投資家は、長期運用をしたがらない。。。

金融機関の説明の仕方、売り方に問題があると思うのだが。
posted by consul at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/449691143
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック