2016年12月19日

国民年金保険料を滞納している場合は、保険料の免除を申請しよう!

先日、国民年金保険料を滞納している人の9割以上が、
申請すると、保険料が免除される人たちだという
記事を目にしました。

滞納者のほとんどは、所得の低い人たちだということです。

国民年金保険料の免除申請をすると、免除期間は年金の受給資格期間に
反映されます。

また、免除期間は、年金額を計算するときにも一定額が反映されます。

申請手続きは、住所地の市区町村の国民年金担当窓口で行えます。

保険料の免除については、日本年金機構の以下のページに説明が載っています。
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

面倒かもしれませんが、ぜひ時間を作ってやっておきましょう。
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2016年12月12日

先週の積み立て型NISAの記事の訂正です。

先週お伝えした、「積立型NISA」のついて、政府・与党の方針が、
発表されました。

それによると、「若年層の投資促進のために、少額投資非課税制度(NISA)の
積み立て型の新枠「積立NISA」を創設し、非課税期間を20年とする。」と
しています。

年間の投資上限額は40万円とする方向のようです。

非課税期間を長くして、安定的な資産運用を行えるようにすることを
目的としています。

2017年度与党税制改正大綱に盛り込まれることになります。

また、税制改正大綱案は「少額からの積立・分散投資に適した制度への
一本化を検討する」と明記し、中長期的な検討課題との位置づけに
なっています。つまり、現行のNISAはなくなり、積み立て型に徐々に
一本化していくようです。
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2016年12月05日

投資期間が10年の積立型のNISA

財務省が、投資期間が10年の積み立て型のNISAにの新設を検討です。

年間の投資金額の上限は60万円で、投資期間は10年です。

現行のNISAでは、投資金額上限は120万円、投資期間は5年です。

「積立型NISA」は、金額が半分、期間は2倍になります。

現行制度との併用は認められません。

金融機関がシステムを準備する期間を考慮して、2019年1月からの
開始になるようです。

現行のNISAは、多少の投資経験がないと使いづらいかもしれません。
「積立NISA」のほうが、初心者向きな気がします。
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2016年11月28日

配偶者控除は、パート年収150万円までに。

パート勤務の配偶者の年収が103万円を超えると、夫に配偶者控除が
適用されなくなる現行の制度は、女性の働く機会を奪っているとの
観点から、夫が配偶者控除を受けられるパートの年収の上限は、
結局150万円になりそうです。

130万円という案もありましたが、確かに、130万円では、
あまり意味がありません。
世帯年収で考えると、130万円を超えると、夫が配偶者控除を
受けられなくなるので、130万円―38万円=92万円になります。
所得税が引かれることを考えると、103万円を超えて130万円まで
頑張って働いた意味がありません。

では、150万円ではどうか?
103万円を超えると所得税が発生し、130万円を超えると社会保険料の
支払いが発生します。

130万円以上150万円までだと、社会保険料が発生しない130万円に
年収を抑えたほうがいいという考え方もあります。

社会保険料を払うということは、将来貰える年金が増えるのですが。。。
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2016年11月21日

配偶者控除の見直し案

2017年度の税制改正で配偶者控除の見直しが議論されています。

まず、配偶者控除とは何か?

配偶者控除とは、年収103万円以下の妻がいる場合、夫の年収から
38万円を引いて税負担を軽くする制度です。
夫の年収に制限はありません。

この103万円がネックとなり、夫の税負担増加を避けるために、
妻は、年収を103万円以下になるようにしていることが多い?

年収上限引き上げで女性の就労拡大を後押しするという趣旨です?

政府・与党は、控除対象となる現行制度の配偶者の年収上限103万円以下を
130万円か150万円まで引き上げる案で調整したい意向です。

但し、103万円を超えると所得税が発生し、130万円を超えると
社会保険料を払うことになります。

130万円の場合は、夫の年収が1320万円(仕事の必要経費とみなされる額を
差し引いた「所得」では1100万円)、150万円の場合は、夫の年収は1120万円
(同じく900万円)を超える場合は、配偶者控除の対象外とするということです。

与党税制調査会はこの2案を軸に検討が行われています。
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2016年11月14日

パート減税の見直し

何度も報じられていますが、パート減税の見直し案を財務省が
検討しているそうです。

「パート減税」は、パートタイマーで働く女性たちの社会進出と
収入アップにつながるのか。税金は増えないのか。

この手の記事を読んでいて、なんかすっきりしないと思うのは
私だけでしょうか。

103万円の壁と言われていますが、これは、1年間パートで働いて
給与収入が103万円以下なら所得税は掛からないということです。

給与所得の控除が65万円=つまり給与所得が65万円までなら
課税されません。

それにプラスして、所得に対する基礎控除が38万円あるので、
給与所得者の場合、65万円+38万円=103万円までなら、所得税は
取られないということです。

そんなことは知っている。
ですよね。

でも、私は、最初何のことかわからなくて。。。
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2016年11月07日

老齢基礎年金の受給資格が25年から10年に。

国民年金法等の一部を改正する法律により、老齢基礎年金の「受給資格期間」が
現在の最低「25年」から「10年」へと短縮される予定です。

保険料を納付した期間が25年に満たないため、受給できなかった人が、
年金を貰えるようになります。

5年、10年、15年と払ったのに、25年間払わなかったために、今まで
「払い損」だった人にとっては朗報です。

但し、このための財源は、消費税の引き上げ予定分で賄うことになります。

社会保障と税の一体改革の施策の一つです。

消費税の引き上げは、ないほうがいいですが、でも社会保障制度の
改革というか改善は必要。。。

消費税の引き上げ時期がはっきりしないまま、制度改正が独り歩き?
の感があります。

そもそも、消費税の引き上げ分が、社会保障制度の充実に充てられると
信じている人は、少ないかもと思います。
posted by consul at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

下のお名前を教えてください。

先日、ある生命保険会社に電話した時のことだ。
名乗ったら、「下の名前も教えてください。」と言われた。

「なぜ?」と聞いたら、
「折り返し電話したとき、フルネームを聞いておいたほうが
間違いがないから。」ということだった。

でも、ちょっとおかしい?
そう思いませんか。

山田だったら、かなり広い範囲の人が対象だ。
山田太郎だと、少し範囲が絞られる。

会社側の手間を省くために、情報をよこせと言っているのと同じだ。

「下の名前を」と言われ、断る人もいるそうだ。
当たり前だと思う。

最初から下の名前を聞くのはおかしい。

折り返しの電話をかける必要がある場合に、
「〇〇様で大丈夫でしょうか。
下のお名前を伺っておかなくても、通じますか?」
と聞いてからなら分る。

電話して、名乗ったら、いきなり
「下の名前」という対応は、どう考えてもおかしい。

逆に、この保険会社はリスク管理ができているのかと疑いたくなった。
posted by consul at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

死亡保険金の請求と受け取れるまでの期間

死亡保険金に限らず、保険金の請求には手間取ることが多い。

必要とする書類が、普段の知らなくてもいいものが多いからだと思う。

仕方がないと言えば仕方がないのだが。。。

死亡保険金の請求には、戸籍謄本を求められることが多い。
これが厄介だ。

というのは、役所に死亡届を提出した後、すぐに戸籍が
書き換えられるわけではないからだ。

戸籍が新しくなるのは、死亡届提出後2週間と言われた、ということを
最近聞いたばかりだ。

故人が亡くなった後、その日のうちに死亡届けを出す余裕などないから、
大抵、早くても2~3日後だ。

被保険者の死亡の記載のある戸籍謄本ができるのは、3週間前後と
いうことになる。

実際に死亡保険金が受け取れるのは、保険会社に請求書類の送付を頼み、
必要書類を同封して送ってから給付まで早くて1週間なので、全部合わせると、
4週間前後かかると見たほうがいい。
posted by consul at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

入院のお見舞い

入院のお見舞いには、気配りが必要だと思います。
当たり前ですが。。。

90歳近くの女性が、危篤状態になりました。
もう長くはない、という医師の判断で、親戚などがお見舞いにやってきたそうです。

ありがたいことではありますが。。。

女性の長女の話では、「親戚だと言うだけで、親しくもない姪や甥、兄弟の
結婚相手の親や兄弟までやってきて、本音を言うと、母の昏睡状態を
見てほしくなかった。元気な時と全く違う姿だったから。娘として、
母のそんな姿を見せたくなかった。」ということでした。

お見舞いを断ると、差し障りもあってはと、我慢したということでした。

見舞う側は、看病している人の気持ちや、訪ねていい時間を全く考慮せずに
やってきます。

親切で来てくれているので、いやとも言えず、病人の看病だけで疲れているのに
そのうえ、見舞客の相手もしなければならないということは辛いと思います。

相手の立場に立った気配りが必要ではないかと思います。

嬉しかったお見舞いの品は、お弁当だそうです。
疲れているだろうから、これを食べてね、と手渡されたときは、思わず涙が
溢れたと言っています。

もちろん、いろいろな掛かりもあるので、お金もありがたいそうです。
posted by consul at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする