2016年08月08日

先週8月1日、NHKの「あさイチ」で、確定拠出年金が取り上げられました。

たまたま見ていたのですが、びっくりというか驚天動地でした。

NHKで!

確定拠出年金制度が始まった当初、やはりNHKの「クローズアップ現代」
で、確定拠出年金制度が取り上げられました。

そのときは、否定的な内容でした。
個人が運用するなんて無理!みたいな感じで。

今回の取り上げられ方も、物足りませんが、かなりの前進です。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/160801/1.html

あさイチのトップページの注目キーワードにも、確定拠出年金のアイコンがあります。
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/index.html
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2016年07月25日

確定拠出年金・個人型の普及を進めるには。

確定拠出年金・個人型に、来年1月から、誰でも加入できるようになります。

これまでは、自営業者等と会社勤めで企業年金に加入していない人だけが
対象でした。

この加入制限がなくなります。

しかし、確定拠出年金・個人型は、現状では普及していません。
⇒先週のブログをご覧ください。

普及には、何かの仕掛けが必要です。

日本は、生命保険の加入率が高い国です。

これには、かってのテレビコマーシャルの歌にあるように
「○○のおばちゃん自転車で〜〜〜」で、活躍したおばちゃんたちの
存在が大きいと思います。

誰でも加入できる制度を、大勢の人に使ってもらうためには、
そんな何かが必要な気がします。。。
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2016年07月18日

確定拠出年金・個人型の加入者は。

確定拠出年金・個人型の加入者はというと、まだまだ少ないです。

厚生労働省のホームページで確認すると、以下のようになっています。

○個人型年金の加入者等(平成28年4月末現在)
 ・第1号加入者 71,075名
 ・第2号加入者 190,902名
計261,977名 (資格喪失者を除く)

第1号は、自営業者などです。
第2号は、会社勤めの人です。

う〜〜ん、少ないですよね。

国民年金の第1号被保険者だけでも約1,800万人いますから。

来年の1月から、確定拠出年金・個人型には誰でも加入できるように
なりますが、まだまだこれからの制度です。

普及には、何か仕掛けが必要な気がします。
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2016年07月11日

確定拠出年金・個人型とは。

確定拠出年金・個人型への関心が徐々に増えている?

今までは加入できたのは、企業年金のない会社に勤めている人と
自営業者(国民年金1号被保険者)だけでした。

来年の1月から専業主婦(国民年金の3号被保険者)、企業年金に
加入している人、公務員も加入できるようになります。

ところで、確定拠出年金・個人型はいろいろな言葉で呼ばれています。
・日本版401Kの個人型
・個人型DC
・個人型年金
全て同じです。

401Kはアメリカの制度ですが、それに日本版ということです。
※ただし、内容は違います。

DCは、defined contribution の略

個人型年金は、確定拠出年金法での呼び名。
確定拠出年金には、企業型と個人型があります。
それぞれ、企業型年金、個人型年金と呼ばれています。
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2016年06月13日

厚生年金基金の後継制度としての個人型DC

厚生年金基金は、今、次々と解散となっているようです。

「なぜ?!」と、割り切らない思いをしている方も
多いと思います。

基金の独自給付である上乗せ給付をどうするか?
後継制度を作る企業もあれば、なんとなくうやむやに
終わってしまう企業もあると思います。

確定拠出年金・個人型=個人型DCはいかがでしょうか。
基金の上乗せ給付に代わるものを個人型DCで作っていく。

確定拠出年金は、加入者が自分で掛金を運用する制度です。

解散した(する)基金の加入者は、国や金融機関、基金事務局の
対応に懲りているはず。
「もう信じられない!」と。

自分で管理・運用する制度として、個人型DCを、ぜひ検討して
見てはいかがでしょうか。
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2016年06月06日

5月24日確定拠出年金の改正法が成立ました。

少し前のニュースです。ちょっとタイミングがずれていますね。

確定拠出年金は、日本版401Kともいわれています。

個人型と企業型があります。

個人型は加入者が掛金を拠出し、企業型は事業主が掛金を出す制度です。
運用は、加入者個人が行います。

今回の改正は、個人型に重点があります。

個人型への加入には制限がありました。
公務員、専業主婦、企業年金制度がある会社員は、加入できませんでしたが、
その制限が取り払われます。

『誰でも入れる』ことになります。

興味のある方は、確定拠出年金・個人型を取り扱っている金融機関のサイトを
ぜひ見てください。

いくつか見ると、あ〜〜〜なるほどと分ってきますから。
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2015年09月07日

確定拠出年金法、改正案が衆院通過しました。

DC個人型(個人型確定拠出年金)の確定拠出年金法改正案が
3日午後の衆院本会議で、自民、民主、公明各党などの賛成多数で
可決、衆院を通過しました。

DC個人型は、これまで自営業者(国民年金の1号被保険者)や
企業年金がない企業に勤める会社員(2号被保険者)らに限定して
いた加入対象を主婦(3号被保険者)や公務員らも広げるものです。

やっとですが、参院本会議で成立するかは微妙だそうです。がく〜(落胆した顔)

国会の会期は27日まで。
法案が審議される参院厚生労働委員会では、野党が強く反発している
労働者派遣法改正案の審議が続いていることが背景にあるようです。
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2015年07月20日

女性の年金額

女性の年金額というのは、結構検索されています。

厚生年金に40年加入で、男性の平均受取額は約16万円。
女性の場合は、約12万円です。

これは40年加入の場合ですから。。。

女性は、結婚・出産で、仕事を辞めざるを得ないことも多く、
40年ずっと会社勤めというのは、難しいですよね。

でも、日本の女性は、世界で一番長生きをします。
老後生活資金の不足額は、自分で作るという意識が重要です。

今の国会に提出されている、確定拠出年金の一部を改正する法案が
成立すると、確定拠出年金・個人型に誰でも入れるようになります。

女性の皆さまには、活用してほしいと思います。
もちろん、男性もですけれど。。。わーい(嬉しい顔)

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2015年01月19日

確定拠出年金・個人型の改正は実現するか?

確定拠出年金・個人型=個人型年金の改正は実現するか?

昨年10月に、このニュースが流れた時は、実現を疑問視する声もありました。

しかし、それから個人型年金の改正については、度々報道されています。

個人型年金と聞いても、馴染みのない人は多いし、利用してほしい
若い世代の認知度は、いまひとつだと思います。

そもそも、若い世代は新聞など取っていないし、ネットから流れてくる
情報しか見ない!

個人型年金の加入の裾野はなかなか広がらないかもしれません。

個人型年金は、1月の通常国会に関連法の改正案が提出され、2016年の
春をめどに施行を目指しています。

改正案が成立すると、個人型年金に誰でも入れるようになります。

個人型の加入制限が取り払らわれると、主婦や公務員を含めて誰でも入れる
ようになり、対象者は現在の約4000万人から約6800万人に増えます。
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2015年01月12日

確定拠出年金・個人型の利用は、お金持ちが多い?

確定拠出年金・個人型=個人型年金の利用は、お金持ちが多い?

個人型年金の加入者は、
 ・第1号加入者 60,574名
 ・第2号加入者 140,522名
 計201,096名 (資格喪失者を除く)
となっています。(平成26年10月末現在)

かなり少ないですよね。

加入者は、お金にゆとりのある人たち?かなと思っています。

個人型年金のメリットは、掛金が小規模企業共済控除の対象と
なることです。

つまり、節税になると言うこと。

国民年金の1号被保険者(自営業者とその妻)では、年額816,000円
2号被保険者(企業年金がない会社に勤務している人)年額276,000円
が掛金の上限です。

税金が安くなると言うことは、加入の大事なメリットですが、
本来は、リタイア後の生活資金を作っていく制度ですので、
もっと幅広く利用されるようになってほしいです。
posted by consul at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする