2017年10月09日

元本確保型商品@・・・定期預金

◆定期預金の特徴
 @預け入れ時(=掛け金の拠出時)に適用された利率=約定利率が、
  預け入れ期間中保障されることです。適用される利率は、預け入れ
  時の金利情勢で、決まります。
 A運用手数料は、取られません。
 B預け入れ期間は、1年、3年、5年等となっています。
 C約定金利は、毎週見直しされます。
 D中途解約は、中途解約の金利が適用されます。
  例:預け入れ期間が6ヶ月未満→解約日の普通預金の金利
    預け入れ期間が6ヶ月以上1年未満→約定利率の50%

以上から、DC制度で、定期預金を選択する場合のチェックポイントは
次のようになります。
 @預け入れ期間
 A適用される利率
 B中途解約の取り扱い
 C満期時の取扱
  満期を迎えると自動継続となりますが、利率は自動継続時の経済
  情勢等に応じて、新たに設定されます。
posted by consul at 15:59| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

iDeCoについてのアンケート調査結果

SBI証券がiDeCoについてのアンケートを行っています。

それによると、
『資産運用を行う金融機関を選択する際に、重視することは何ですか?』の質問では、
『口座管理料や提供される投資商品などの手数料・費用が安いこと』が93.3%でした。
手数料の安さが一番ということですね。

次は、『商品ラインナップが豊富なこと』(64.6%)、
そして、『投資情報が充実していること』(23.5%)と続いています。

また、iDeCoを利用していない人に、その利用を訪ねたところ、
『制度がよくわからない』という回答が28.0%でした。

まずは、制度の認知・理解向上が必要ということです。
posted by consul at 15:24| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

長期投資

価格変動のある商品の運用結果は、短期間では正しい判断ができない
可能性があります。

目先の値動きで一喜一憂するのではなく、「長い目で運用成果をみる」
ことが必要です。

昔、株式投資の本を読んでいて、
「株式投資は人間修行だ。」と言う言葉に出くわしたことがります。

一喜一憂せずに長い目でと言うことだと解釈しました。

iDeCoでの運用で、そこまで哲学的に考えることもありませんが、
「長い目」は必要です。

そのためには、何を買うかも大切です。

投資信託を選ぶ時、なんとなくだと、値下がりした時、気持ちが揺れて
しまいますよね。

選んだ根拠がはっきりしていて、納得できるものであれば、
長い目でいることができます。
posted by consul at 15:12| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

分散投資A

A投資のタイミングを分散する。

投資のタイミングを分散する方法としては、「ドルコスト平均法」が知ら
れています。ドルコスト平均法とは、等間隔で一定額を積み立てる投
資手法です。値段の高い時は少ない数量を、値段の安いときは多くの
数量を買うことができ、投資期間の平均購入単価を抑えることが
できます。
【例】
毎月1万円で、ある株式を4ヶ月購入します。

        株 価    購入株数
1ヶ月      200      50
2ヶ月      400      25
3ヶ月      200      50
4ヶ月      400      25

4万円で150株の購入なので、4ヶ月の平均購入単価は4万÷150株=
267円となります。一方株価の平均は、300円ですから、安く購入できた
ことになります。
posted by consul at 15:15| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

分散投資@

@投資対象を分散する。

分散投資の投資の対象を分散することを表す有名なことわざがあります。
そうです、「卵をひとつ籠に盛るな」です。

投資対象を分散する方法としては、例えば以下のような方法が考えられ
ます。
・性格の異なる商品への分散投資・・・預金+債券+株式 
 
・国際分散投資・・・日本¥+米国$+ユーロ+その他の国
 
同じ性格の商品、同じ通貨に投資していると、全ての卵を割ってしまう
ことが起こります。違う種類、違う通貨に分けると、どれかひとつの籠を
落としても=マイナスになっても、他の籠は大丈夫=他がプラスになれ
ばマイナス分をカバーできるからです。
posted by consul at 13:05| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

運用のリスク(ブレ幅)をコントロースするには。

運用のリスク(投資対象のブレ幅)をコントロールし
目標とするリターンを得るためには、どうしたらいいのか。

良く、「卵は一つかごに盛るな」と言われます。

その手法は、分散投資と長期投資です。

分散投資には、
・投資対象を分散する
・投資のタイミングを分散するがあります。

そして、長期投資です。

⇒続く
posted by consul at 15:23| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

債券価格と金利、為替

■債券
債券価格は、金利が上昇すると下落し、金利が下落すると上昇します。
額面が100万円で年3%の利息のつくの債券=  があったとします。

     その後金利が
     5%にアップ →以前の3%の金利の債券は
                誰もほしくない    →値引きしないと
                               売れないので
                               債券価格は下落
         
     その後金利が
     1%にダウン →以前の3%の金利の債券は
               皆がほしがる     →高く売れるので
                              債券価格は上昇

■為替
1ドル=100円の時に、海外に10,000円投資
       
         円高で1ドル80円  → 日本円に戻すと 
                        $100=¥8,000
                            
{$100投資}                    
         
         
         円安で1ドル120円 → 日本円に戻すと
                       $100=¥12,000
                            
posted by consul at 14:03| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

預金・債券・株式の特徴とリスク

主な資産には、預貯金※、債券、株式があります。
それぞれ、以下のような特徴とリスクがあります。

【預貯金】
◇特 徴・・・預けたお金は、利息がついて将来返還されます。
       金利は、景気や物価水準に応じて変化します。
◇リスク・・・信用リスク
       外貨預金には為替リスクもあります。
【債券】
◇特 徴・・・債券は、国や会社等がお金が必要な時に、投資家から
        お金を借りるために発行する証券=借用証書のことで
        す。国が発行する債券を「国債」、会社が発行する債券
        を「社債」といいます。投資家は、決まった利息を受け取
        り、決められた償還日(=満期)に決まった金額で返済を
        受けます。
◇リスク・・・価格変動リスク・信用リスク
       外貨建て債券には為替リスクもあります。
【株式】
◇特 徴・・・株式は、投資家から出資を募るために会社が発行する証券
        のことです。債券との違いは、株式の配当は確定したもの
        ではないことと償還日(=満期)がないことです。株価は、
        企業の業績や景気の変動などで決まるため、上下の変動
        幅が大きくなります。
◇リスク・・・価格変動リスク・信用リスク
       外国株式には為替変動リスクがあります。

◇リスクとリターンの関係◇

 低い ← リスク・リターン → 高い

    預金   債券   株式
posted by consul at 13:10| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

リスクの種類

いろいろなリスクの理解は、投資に役立ちます。
リスクにはどのような種類があるのでしょうか?

@価格変動リスク
 文字通り、資産の価値が変動することです。
A信用リスク
 金融機関や企業等が、業績不振によって倒産し、投資したお金が
 戻ってこない可能性をいいます。
B流動性リスク
 お金が必要な時、すぐに換金できなかったり、取引をいつでも行う
 ことができないことをいいます。
C金利変動リスク
 金利の変動によって、資産の価値が増えたり減ったりすることをいい
 ます。金利は、その時々の景気等により変動します。
Dインフレリスク
 物価が上がることにより、お金の価値が目減りすることをいいます。
 1970年代に、郵便料金(手紙)は15円でしたが、今は82円で5.5倍
 です。お米は10キロ2,000円から約4,000になっています。
E為替リスク
 外国為替相場の変動により、円に換算すると、資産の価値が増えたり、
 減ったりすることです。
Fカントリーリスク
 投資先の国の政治・経済情勢の変化により、株式や債券の価値が変
 動することです。
posted by consul at 11:45| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

iDeCoの掛金の運用・・・リスクとリターンについてA

投資では、リスクは「不確実性」を意味します。
昨日のブログでもお伝えした、りんごの収穫でもう一度確認すると、
通常50個収穫があるりんごの木から、55個取れる年と45個しか
取れない年があったとすると、このプラスマイナス5個というばらつき
=「不確実性」の大きさがリスクです。
リスクは損失をイマージしがちですが、投資のリスクとは、マイナスだ
けではなく、プラスも含めたばらつき=「不確実性」の大きさを意味し
ます。

リターンには、金融商品の@利息・配当等とA価格の変動によって得
られる収益(損失)があります。@の利息・配当による収益を「インカム・
ゲイン」、A価格の変動による収益を「キャピタル・ゲイン」(損失は「キャ
ピタル・ロス」)といいます。

ローリスクの商品はローリターンで、ハイリスクの商品はハイリターンと
なります。ローリスクでハイリターンという金融商品はありません。

posted by consul at 13:48| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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