2013年01月21日

「確定拠出年金個人型の税制メリットA」

確定拠出年金個人型の税制メリットとしては、掛金の拠出時と掛金を運用して
る期間、そして受け取った時の3つがあります。

前のブログでは掛金の拠出時について書きました。

本日は、掛金の運用中の税制メリットです。掛金の運用中は、運用益に課税
されません。預貯金の利子には20%課税されます。投資信託の運用益にも
税金がかかります。

しかし、確定拠出年金制度の中では、預貯金の利子や投資信託の運用益には
課税されません。国からの年金を補うための制度、老後生活資金を準備する
制度として、税制の優遇措置が採られています。


確定拠出年金個人型に加入できるなら、投資信託は確定拠出年金制度の中で
買った方が得ということで、確定拠出年金個人型を利用する人が増えている
そうです。⇒続く

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2013年01月20日

「確定拠出年金個人型の税制メリット@」

まず、確定拠出年金制度というのは、国からの年金支給額では足りない
老後生活資金を作っていくための制度
だということです。

そのために、税制の優遇措置がついています。

そのひとつは、掛金が所得控除になることです。@自営業者、個人事業主等、
国の年金制度の1号被保険者は年額81万6千円(月額6万8千円)、
A厚生年金加入の会社員である2号被保険者は年額27万6千円(月額2万3千円)
までを確定拠出年金個人型の掛金とすることができます。

そしてその金額が小規模企業共済等掛金控除となります。

つまり課税される前の収入から控除できますので、節税を兼ねた積立となります。

確定拠出年金制度は掛金の運用を自分でする制度ですので、二の足を踏みがちですが、
この掛金の所得控除をお話しすると、耳を傾ける人が多いです。⇒続く

posted by consul at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月19日

「確定拠出年金個人型とは。」

確定拠出年金制度には、企業型個人型があります。

企業型は企業が掛金を拠出する制度です。

個人型が加入者個人が掛金を拠出します。掛金の運用はどちらも
自分で行います。

「掛金を自分で運用する」ということについて、マスコミ等では
ネガティブに取り上げられることが多いようです。

しかし、税制の優遇措置のメリットの大きい制度ですので、使う
価値は多いにあると思います。

個人型に加入できるのは、国の年金制度の1号被保険者(自営業、
個人事業主など)と2号被保険者(厚生年金加入の会社員)で
企業年金(厚生年金基金、確定給付企業年金、確定拠出年金・企業型)
の加入者でない人です。⇒続く

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2013年01月18日

「老後生活資金を補う方法・・・個人型DC」

国から65歳以降受け取る年金は、40年間保険料を払った場合、
国民年金(自営業、個人事業主等)で6万6千円/月額、厚生
年金(会社員)加入の男性は平均して16万7千円/月額、同じく
厚生年金加入の女性は12万9千円/月額です。

厚生年金や共済年金加入の配偶者で専業主婦・主夫の期間が
40年の人は、6万6千円/月額です。

これだけでは老後生活は大変厳しいです。
また、この金額は40年加入していた場合の金額です。

企業年金や退職金制度が相当充実している会社にお勤めの場合は
別ですが、一般的には年金以外に自助努力での準備が欠かせません。

そこでお勧めしたいのは、確定拠出年金・個人型です。
個人型DCともいいます。DCは、defined contributionの
略で、確定拠出年金=日本版401Kのことです。⇒続く

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2013年01月06日

「確定拠出年金・個人型」

確定拠出年金、そうです、「日本版401K」といわれていますが、
この制度には企業型個人型があります。

企業型は企業年金つまり退職金制度として使われています。
企業が掛金を出して社員が自分で運用します。

個人型は、加入者が自分で掛金を出して、自分で運用します。

国からの年金で足りないお金を貯めることができる制度です。

個人型に加入できるのは、自営業者企業年金がない会社に
お勤めの会社員
です。

別の言葉で言うと、国民年金(基礎年金)制度の1号被保険者と
企業年金のない会社にお勤めの2号被保険者です。

老後生活資金を貯める有利な制度としての確定拠出年金・個人型に
ついてご案内する前に、国の年金制度の確認をしてみようと思います。

⇒明日に続く

posted by consul at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする