2017年10月30日

iDeCoの運営管理機関=金融機関選びには、アセットアロケーションも加味して下さい。

iDeCoの運営管理機関選びには、手数料の安さ、運用商品の品ぞろえ
を重視するのは、当然ですが、アセットアロケーションも重要だと
思います。

つまり、自分の選んだ複数の運用商品では、リターン、リスクが
どうなるかが計算できるサービスがあって、それが分かりやすいか
ということも大切だと思います。

リターンと手数料は、運用商品の割合に正比例するので、計算は
容易ですが、リスクはそうはいきません。

計算式はあるので、計算機を使って計算できますが、計算機では
運用商品3つまでが限度です。

パソコンのエクセルで作ると、運用商品10個くらいまでは可能です。

自分でやるには、運用に関する知識とエクセルが少し分からないと
難しい!!!

なので、それを運営管理機関がサイト上で提供していることが
望ましいです。
posted by consul at 13:48| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

インターネットから必要な情報を手に入れよう。

個人型・確定拠出年金(=以下、個人型年金とよびます。)に加入
しようかということで、インターネットで調べてみようとします。
必要な情報がどれだけ入手できるでしょうか?

個人型年金に加入しようとしたとき、必要とする情報は、『手数料と
運用商品』ではないでしょうか?

個人型年金では、税制のメリットが良くいわれる。
掛金が小規模企業共済控除の対象となる点だ。
また、60歳以降で受け取った場合、退職所得控除や公的年金控除が
使えるというのも大きい。
運用している間の運用益にも税金はかからない。

だからといって運用商品に魅力がなかったら、上記のような税制メリット
の効果も半減すると思う。
確定拠出年金制度の外では、どの投資信託も購入できるけれど、運営
管理機関を選ぶと、当然だが、その運営管理機関の提供する商品しか
利用できない。

だから、まず入り口で、運用商品についての情報がほしいと思う。

ネットで調べて、気になった金融機関数社に資料請求をして
比べてみることをお薦めします。

posted by consul at 11:40| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

確定拠出年金制度の運営管理機関を選ぶには。。。

一番使いやすい銀行を選ぶのが、『運用』の一つだと思う。

確定拠出年金制度を利用しようと思って、運営管理機関を選ぶのも、
『運用』の第一歩だ。

企業型の場合は、残念ながら取引先の金融機関の利用が多いようだ。
この決め方は、やめた方がいい!
また、A銀行が扱っているB生命の確定拠出年金とか、C銀行の扱って
いるD損保の確定拠出年金というのも、お勧めできない。
手数料が割高となるためだ。
退職金制度に確定拠出年金を採用することは、企業にとってメリット
がある。掛金の運用の責任を負わなくてもいいからだ。これは企業に
とって、とても大きい利点だ。
確定拠出年金では、『掛金は加入者である従業員が行う。』
だから、加入者となる従業員の視点での運営管理機関選びが重要だ。
そのポイントの一つは、『運用商品の品ぞろえ』だと思う。
Aという運営管理機関の運用商品が、ほとんどA系列の運用商品という
ような運営管理機関は、やはりやめたほうがいい。

個人型の場合は、どうだろうか?
こちらは、手数料と運用商品で選ぶべきだろう。
間違っても、金融機関の名前で選ぶべきではないし、身近にあるいつも
使っている金融機関だからという理由で、選ぶべきではない。

posted by consul at 14:58| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

iDeCoでの運用を考える。

確定拠出年金は、使い勝手が悪い点が良く指摘される。
確かに、税制の優遇措置があるとはいえ、原則的には60歳まで
お金を引き出せない、掛金の限度額が少ない等、問題点はいくつか
ある。
しかし、中小企業の退職金制度として、退職金がない人の退職金
代わりの制度どして、一定の役割を担っているようになってきてい
るも事実だ。

では、確定拠出年金制度の使い勝手の悪い点が是正されたら、
飛躍的に加入者が伸びるのかというと、そうとも言えない気がする。

確定拠出年金の最大のネックは、やはり『掛金を自分で運用する』
ことだと思う。
これを『自分で運用しなければならない』から『自分で運用できる』に
変わらなければいけないのではないか。

確定拠出年金制度における『掛金の運用』というと、馴染みのある
預貯金や保険商品とうい元本確保型の商品はともかく、投資信託、
つまり『株式』、『債券』、『為替』などが、敷居を高くしている。

しかし、『運用』というのは、馴染みのない行為なのか?

例えば、銀行を選ぶ場合、どうしているか、だ。
たいてい銀行口座は、いくつか持っていると思う。
そのうち、どこをよく使うかを考えてほしい。

私の場合は、「手数料が安い、近い、待ち時間が短い、銀行員の対応」
で、一番使うところが決まっている。
皆様も、同じようなことをされていると思う。
これも、『運用』のひとつではないだろうか。  
posted by consul at 13:52| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

iDeCoを利用する・・・インデックスファンドA

ジョン・C・ボーグル著の「インデックスファンドの時代」は、2000年11月
に東洋経済新聞社から発行されています。
そのころ、日本で確定拠出年金制度が開始されようとしていました。

ジョン・C・ボーグルの創設したバンカード社から、ノーロード(手数料
なし)のインデックファンドが発売されて約30年になります。

今では、アクティブファンドが、必ずしもインデックスを上回る運用を
達成するわけではなく、手数料の安いインデックスファンドのほうが
よいパフォーマンスをあげることも多いということは、『常識』です。
しかし、ボーグルがインデックスファンドを立ち上げた時は、嘲笑と非難
のなかでした。
ボーグルが、研究に裏打ちされた信念により、運用を続け、成果を上げて、
ファンドの購入者を増やしていき、2000年に入ると、世界最大の投資信託
である、フィデリティのマゼランファンド(アクティブファンド)を資産総額で
抜きました。

ということで、投資信託を購入する手始めは、まずインデックスファンドが
お勧めです。(この結論には、ちょっと飛躍があるような気もしますが 。。。)
posted by consul at 14:46| Comment(0) | 確定拠出年金・個人型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする