2016年12月26日

2017年度の年金額は、3年ぶりに減少へ。

2017年に支給される年金額が、引き下げられるようです。

年金額が引き下げになるのは、3年ぶりです。
前回の引き下げは、2014年度でした。

消費者物価指数(CPI)が今年1月から10月の平均で、
約0.2%程度マイナスになっているためだそうです。

厚生労働省は、11月と12月の消費者物価指数(CPI)を
みて、来年1月下旬に決めるそうです。

改定された年金額は来年4月分の年金額に反映されます。
支給されるのは6月となります。

年金額の変動要因には、もう一つマクロ経済スライドがあります。
マクロ経済スライドは、少子高齢化に応じ、年金額の伸びを自動的に
抑制する仕組みですが、物価上昇が前提となっているため、今回は
適用されません。
posted by consul at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

国民年金保険料を滞納している場合は、保険料の免除を申請しよう!

先日、国民年金保険料を滞納している人の9割以上が、
申請すると、保険料が免除される人たちだという
記事を目にしました。

滞納者のほとんどは、所得の低い人たちだということです。

国民年金保険料の免除申請をすると、免除期間は年金の受給資格期間に
反映されます。

また、免除期間は、年金額を計算するときにも一定額が反映されます。

申請手続きは、住所地の市区町村の国民年金担当窓口で行えます。

保険料の免除については、日本年金機構の以下のページに説明が載っています。
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

面倒かもしれませんが、ぜひ時間を作ってやっておきましょう。
posted by consul at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

先週の積み立て型NISAの記事の訂正です。

先週お伝えした、「積立型NISA」のついて、政府・与党の方針が、
発表されました。

それによると、「若年層の投資促進のために、少額投資非課税制度(NISA)の
積み立て型の新枠「積立NISA」を創設し、非課税期間を20年とする。」と
しています。

年間の投資上限額は40万円とする方向のようです。

非課税期間を長くして、安定的な資産運用を行えるようにすることを
目的としています。

2017年度与党税制改正大綱に盛り込まれることになります。

また、税制改正大綱案は「少額からの積立・分散投資に適した制度への
一本化を検討する」と明記し、中長期的な検討課題との位置づけに
なっています。つまり、現行のNISAはなくなり、積み立て型に徐々に
一本化していくようです。
posted by consul at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

投資期間が10年の積立型のNISA

財務省が、投資期間が10年の積み立て型のNISAにの新設を検討です。

年間の投資金額の上限は60万円で、投資期間は10年です。

現行のNISAでは、投資金額上限は120万円、投資期間は5年です。

「積立型NISA」は、金額が半分、期間は2倍になります。

現行制度との併用は認められません。

金融機関がシステムを準備する期間を考慮して、2019年1月からの
開始になるようです。

現行のNISAは、多少の投資経験がないと使いづらいかもしれません。
「積立NISA」のほうが、初心者向きな気がします。
posted by consul at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

配偶者控除は、パート年収150万円までに。

パート勤務の配偶者の年収が103万円を超えると、夫に配偶者控除が
適用されなくなる現行の制度は、女性の働く機会を奪っているとの
観点から、夫が配偶者控除を受けられるパートの年収の上限は、
結局150万円になりそうです。

130万円という案もありましたが、確かに、130万円では、
あまり意味がありません。
世帯年収で考えると、130万円を超えると、夫が配偶者控除を
受けられなくなるので、130万円―38万円=92万円になります。
所得税が引かれることを考えると、103万円を超えて130万円まで
頑張って働いた意味がありません。

では、150万円ではどうか?
103万円を超えると所得税が発生し、130万円を超えると社会保険料の
支払いが発生します。

130万円以上150万円までだと、社会保険料が発生しない130万円に
年収を抑えたほうがいいという考え方もあります。

社会保険料を払うということは、将来貰える年金が増えるのですが。。。
posted by consul at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー・ファイナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする